URBZはすべての人のためのより最適なまちづくりを目的とした、情報・知識・アイディア・技術の交換を容易にします。参加型ワークショップを組織し、地域コミュニティや専門家のためのウェブツールを開発、提供します。
URBZは都市に関する最も深い知識は住民およびコミュニティの中に存在すると考えます。積極的な市民活動への参加の有無を問わず、常に人びとは自発的にその知識を得たりや活用したりしながら都市生活を営んでいます。都市計画家を含め専門家たちにとって地元住民の都市に関する知識を活用することは、仕事の質を向上させる最良の方法といえます。
URBZは参加型ワークショップ、教育活動、研究プロジェクトおよび創造的な活動など、親しみやすく有効的な実践活動を展開させてきました。これらの活動は、ウェブベースの、オンラインインタラクティブツールを使うことにより、住民、地域コミュニティ、専門家、研究機関、政府および企業によるコンテンツの制作、知識情報の文書化、実践活動などをサポートし、その情報を活用・交換することにより実現されました。このツールは情報通信技術(ICT)の利点を生かし、あらゆる都市環境の計画分野においてその効果を最大限に引き出すことができます。
URBZは誰でもコンテンツへのアクセスやアップロードはもとより、地元情報にgeo-tag位置情報をつけることが可能な、マルチメディアWikiインターフェイスとして開発されました。URBZのオンラインツールは、既存のウェブアプリケーションのマッシュアップ(複数の異なる提供元の技術やコンテンツを複合させて新しいサービスを形成すること)によって構成されています。オープンソースかつ、個人やグループを問わずあらゆるニーズに応えることができます。アップロードされた情報は衛星画像と地図によって特定の場所に限定され、誰でもその位置と情報を見ることが可能です。この方法により、場所や都市ベースの社会的かつ専門的なネットワークの構築および促進をサポートし、個人やグループを問わず、位置情報付のデータを他の相手と共有することを可能にします。
URBZは情報の共有化、オープンソースの提供、住民参加の場の提供に務めています。

